トレーラーハウス/キャンピングカーを
被災地へ30日間

無償で貸し出します

事務所や現地対策本部として活用
水洗式トイレとして活用

災害時には、建物の崩壊などにより、様々な基盤設備も甚大な影響を受けることがあります。日常生活に不可欠なインフラも復旧には時間がかかるため、被災者の方々は辛抱強く過ごす必要が生じます。しかし、トレーラーハウスを組み合わせる手段を活用することで、迅速に被災地に仮設施設を設置することが可能となります。


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